つい先日、一般市民を対象に市報で募集していた料理講習会に参加してきました。
地区公民館の調理室で食育インストラクターさんの方のご指導のもと、お料理づくりに励んでまいりました。

レシピの作成や当日の材料の手配は参加者が事前に打ち合わせを行い、試食もしました。
いつもは献立をじっくりと考えることもないですし、他の人と一緒に買い出しをする機会もなかなかないので、学生時代の調理実習のことなんかも思い出して、とっても新鮮でした。

当日は、ほんわかあたたかいムードの中で時間を忘れるくらいの充実した会になりましたよ。

食事が終わったあとでミーティングが開かれたんですが、参加者からは、「難しいと思っていた料理が簡単にできてうれしかった。」とか、「家でも作ってみたい。」などの感想が寄せられていました。

ちなみに、この会では、ちらしずしとふきの煮物、すいとん汁を作ったんですね。
なかなかしぶいレシピでした。

ちらしずしは買うものと思っていたし、具材に鯛を使ったんですが、さばくところから小骨を取り除くところまでをすべて自分たちでやったので、とても貴重な体験になりました。

それに、ふきの煮物やすいとん汁なんて食べたことがなかったので、作り方すら知りませんでした。
ひとつひとつの作業は少し手間がかかるものでしたが、作ったことも食べたこともないものを自分で調理することのおもしろさを感じることができて、すごくいい経験になりました。

そして何よりも、「いつかまた作ってみたい。」って思えたことが大収穫だったと思います。
大人になってからも、食に関する新しい体験をすることはとても良いことだと実感できました。